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ジブリ産の青春物「海がきこえる」。他のジブリにはあまり見られない現実感のある青春描写が多くて切ない気持ちにさせられました。パヤッティー監督はこれに触発されて「耳をすませば」を作ったらしい。
実写あの花、忠実に再現しようとしてたけどやっぱり無理があったね。全く別の土俵だからアニメの良いところを三次元で表現することは絶対に不可能。
それがなぜ分からんのだ!アムロ!
神撃のバハムート。作画の良さから見始めたけど内容もよかった。王道ファンタジー物だけど物語性があってテンプレ感がなかった。音楽にも拘りが感じられてソシャゲの金を面白くするために存分に使ったって印象。いい意味で裏切られました。
クリスマスでテンション上がってるのかずっとうたプリ歌ってる
2000%!(へいっ!)
サイコーなLOVE!(げっちゅー!)
始まーるーよ(じゃんぷ!)