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これは確実に(主になった)人をダメにする刀。
何があっても味方である忠義の者がいるって時折無性に羨ましくなるね。それだけじゃダメなことは分かってはいるのだけどさ。
光世さん改めて見ると紐苦しくないのかな。あと足の紐は転ばないのかな。
そこに光世さんがいたら隣に座ってみたい。
「あの二人何話してるんだろうね」(喋ってない)
「あれ楽しいのかね?」(楽しい訳ではない)
「仲が良いのかな」(そうでもない)
そんな関係になりたい。
号ちゃんは小さい頃は美少女というツイに大変滾りまして、妄想の果てがこれです。どうかしてる。
ごーぉちゃぁぁああああん!って探し回りたい。
お母さんに持ってくのは一升瓶です。お母さん次郎太刀かな。とんぼ姉ちゃんに探されたい。ふかふかのぎねバスに乗りたい。
屋根のペンキ塗りで全身筋肉痛でバファリン飲んで効いたとこ。
KARAちゃんと白いジジイは初描きという酷さ。
ナウシカな福ちゃん描きたかっただけの犯行だ。
大包平かわいいよね。極おめでと。
個人的に光世さん期待してたけど、大包平こう見えて天下五剣だしね。良かったね。
んで、大侵攻のパート2来るんじゃねって言われてんのさ。
審神者達の博識ぶりとか予知ぶりが凄いからまたあんな大変な事があるんですかいな。まぁ、、寝よう。
昨日は寝る前に散々御手杵愛を叫んだつもりだったんだが、昨晩の夢は4、5歳位の小さな日本号さんと一緒にお使いに行く夢だった。小さい号さんはもちもちでお利口さんで私は夢の中で常時「号ちゃん号ちゃん」と呼んでた。手を繋いでくれたりとにかく可愛いが渋滞してた。
カッコよくベストだけでも羽織らせてみたが、ベスト脱いだら実は思いの外寒かったゲンマさん。でも言わない。痩せ我慢。それがゲンマさん。
気温差がエグくて着る物完全迷子ですが、この前位の気温なら凌げるマンパを取り敢えず購入しました。