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『英国建築の解剖図鑑』(M・ライス著、岡本由香子訳)3刷り重版が出来ました。
著者が犬を飼っているせいか、本書にはそこかしこに犬がいます。他にも酔っ払いが建物にもたれていたり、ページのすみずみまで楽しい本なので、年末年始の読書にいかがでしょう
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昨日あたりから書店に並び始めている『怖い家』(ジョン・ランディス編、宮﨑真紀訳)、星野勝之さんによるクールでスタイリッシュな装画が目印です。星野さんには各作品の扉絵も描いていただきました(装丁は鈴木成一デザイン室)。紙の本ならではの贅沢です!
11/21頃発売の『怖い家』(ジョン・ランディス編、宮﨑真紀訳)ですが、現在収録書籍が品切になっているものも多いシャーロット・ギルマンの「黄色い壁紙」が入っているのも売りのひとつです。この一作のために購入いただいても損はない傑作なので、未読の方はぜひに
品切れだった『ロミオと呼ばれたオオカミ』(N・ジャンズ著、田口未和訳)が重版となりました。アラスカの町に突然現れた一匹のオオカミと人間社会との関わりを描いた、胸を打つノンフィクションです。表紙の写真は、著者の飼い犬とロミオが初めて遭遇した時のもの。
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【著者来日】5/31(金)アンスティチュ・フランセ東京にて、『じいちゃんが語るワインの話』の著者F・ベルナール氏が来日し、コミック『神の雫』(講談社)の原作者亜樹直氏と対談します!入場無料、日仏通訳付き。ぜひこちらのリンクよりお申込みください。https://t.co/gU2uHnCEfU
【本日発売】『文学の中の家』(S・ハーラン著/富原まさ江訳/村上リコ解説)名作文学の中の登場人物が自らの住まいをブラックユーモアたっぷりに紹介する、「読むお屋敷訪問」。もし原作を未読でも、映画やドラマを見ていればじゅうぶん楽しめます! https://t.co/lLzQRR9Vin
ノートルダム大聖堂の構造について、『世界の美しい名建築の図鑑』(P・ディロン著/S・ビースティー絵/藤村奈緒美訳)の内容紹介のページで少しご覧になれます
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週末に浅草で開催された BOOK MARKET 2018 は大盛況でした。
天候の悪いなか足をお運びいただいた皆様、どうもありがとうございました!
3/14発売『名画のなかの猫』(A・ハイランド+C・ロバーツ著、喜多直子訳)の予約が開始されました。表紙の絵は日本人アーティスト、山田緑さんの《百閒先生の猫》。「ノラや」のイメージでしょうか。
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【2月新刊】『名画の中の料理』(M・A・カウズ著、富原まさ江訳)印象派から現代美術まで、巨匠たちの作品や日記・手紙から再現したレシピを、食にまつわる詩や散文を交えてつづった香り高きエッセイ。映画『パターソン』のスモモの詩も登場します!(フルカラー272p/A5/定価2200円+税)