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帰路、渋谷で笹山直規展を見る。 緊急事態宣言前夜の世の中の妙な高揚感。リアルな死の予感と目の前の美しい死体画。露出した内臓、筋肉。その対比がなんとも不思議な体験だった。
新芸術校の成果展見てきた。 ゲンロンに足を踏み入れると、今でも審査会の重い気分を思いだして、評価されなかったひとのことを思ってしまう。あくまで通過点。作らなくなってしまうか、作り続けていくか、ここからが作家の分かれ道なんだろうなあ。