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まなかおねいちゃんが自分が自分の好きな様に好きでいるだけでなく、本気でアーサーを振り向かせたいと思うようになったらワンチャンあるのでは。(あくまで人間性は獲得しないままであっても結果だけなら)
メルトちゃんもリップちゃんもありがとうおつかれさま。メルトちゃんうちにおいで。リップちゃんは弊カルデア初の宝具Lv2以上の☆4 サーヴァントになりました。(配布の子除く)
ブリテンのセイバーとパルスのアーチャーが東京湾のエジプトでミステリーツアー(訳:蒼銀のフラグメンツ読んだ素敵だった5巻はよ)
飽きずにDesert Moon
「家出ぇ?ああん、迷子かいなしゃーないなー近くまで乗ってけや」 「ここまで歩いてきたのか?!ちゃんと水飲んでるか?」 「狭いけどチビ共詰めて横っちょ乗り、リヴィオ後ろな」
そこは重力ゼロの世界
というわけで #どういう訳だよ
おねえちゃん「あの子の分は?」 おにいちゃん「まだ当分来ないだろ。また剥くから良いさ」 ともだち「剥くのワイやでこらクソ兄貴」 おにいちゃんもおねえちゃんもこういうのはあんまり上手くなさそう。
おにいちゃんと小さなクリムゾンネイルとブルーサマーズくん
一方その頃テロ牧師・ミーツ・伊勢うどん(※なんか自分の知ってるうどんと違くてびっくりしたらしい)