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【イレール】
「黄昏のグラドシル」PC。信心深いヨダカ。異能として透視能力を持つ。
かつて友人達と共にヨダカになることを志願したものの、無事にヨダカとなれたのは彼一人。
その耐え難い罪悪感から神に許しを乞い、アビスを倒すことで救済するべく活動している。
狂気に呑まれつつある青年。
【ボリス・トーリー・ネイト】
由緒正しき魔女の血統に生まれし少年。星の魔眼の担い手。幼少期に起きたある事件から自身の力を疎み、平凡で平穏であることを強く望んでいる。
自創作「逢魔ヶ丘怪奇ファイル」の主人公。ある怪異事件に巻き込まれたことから探偵見習いとして働くことに。
【セリオ・コースフェルト】
セリオンと名乗る魔法研究家。元人間の屍人(吸血鬼)。
温厚で沈着で儚げほわほわしたお兄さん。
自創作では「異形たちの城」に登場。「流転のグリマルシェ」ではメインキャラとして活動中。
彼は多くを語らぬが、異形たちをまとめる城主であるミリヤの実兄である。