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ちゅーが子猫ちゃんレベルに稚拙な攻めとかわいいからもう少しそのままの君でいてほしい受けと仲間内からちゅー上手と言われても肝心の相手に発揮する機会がない攻めと肩を抱かれて耳元で名前を呼ばれただけで気絶した受けのえをかきました。
表情から相手の感情が読めなさすぎて内心ものすごくビビりつつも、明確に拒絶されない限りこの唇を離すつもりはないぞと決意を込めた眼差しでガン見しているときのいちまっちゃんをかきました。
ギリギリKAKIOSAMEじゃい
こうみんかん的な所で毎年恒例のニューイヤーダンス的なやつを練習するとしおくんとお兄ちゃまと見物しに来た大蔵さん的なアレ あと三人が間に合いませんでした