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珍しく筆がのったのでベランダでぼんやりしていた所、突如現れた魔法使い見習いに「バカバカ!こんなクソな世の中でも捨てたもんじゃないりん!」と必死の形相で何かを説得され驚きと怒りとツッコミない交ぜの感情で佇むことしかできないでいるときの作家四男の絵です
隣町の青天狗くんは演劇部OBである
「さぁブラザー、今日も己を高めるための試練に励もうじゃないか!」
(大事な道具を舞台装置に使うようなやつに教わるとか屈辱なんだけどーー!!)
比較的仲のよい派生さんシリーズ:マフィンさんとチョロ美さん
「なんでそんな安物ばっか身に付けてんの?お給料貰えてないの?服買ってあげようか?」
「いらない……」
すごい面倒見ようとしてくる
なんでも、その植物をうまく育て上げることができたなら、オレ達は今後人の血を求めなくてもいいらしい。
っていう4が頑張って生み出した吸血鬼用植物由来な偽人間と兄弟がほのぼの(?)暮らすアレくださいってば