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今、この頃の少女漫画のデザインとかニュアンスがツボで、いろいろ見てたりします。まだアナログの手法で創ったフォントのデザインとか、特色の無い色指定、イラストは紙に描かれてるわけで、こういう感じ、今一番いいな〜って思ってますw
「紅い牙ブルーソネット」読了。150話を越えるスペクタクル感じる超大作。伏線の貼り方と回収の流れもゾクゾクさせる。ESPモノとしてはX-MENとも遜色ないテーゼもあって良かった。自分の正義がみんなの正義ではなく、自分の正義のために誰かの大事な人を殺さなくてはならないとかエグい。文字数、、、
「紅い牙-狼少女ラン-愛蔵完全版」読了。自分が10代の頃、何度も読んだ(連載時オイラ9歳w)ランの生い立ちから始まりバードとの別れまで、基本的な設定が分かる。これが少女漫画として連載されてたとかすごいw巻末には和田慎二先生とのコラボ作で超少女明日香と共演が見られるのも嬉しい。