語彙力がなさすぎるアニメ好きさんのイラストまとめ

うる星やつらのアニメ楽しみだけど、少しネガティブな話すると昔の作品のアニメ化とかリメイクって大体がアニメ化発表かPVがピークになること多いんだよなぁ。勿論、成功してる作品も細かく観れば沢山あるかもだけど、自分が知る限りだと大成功だったのはこの2作だけだったな。

やっぱり3期はみんなのお姉ちゃんの｢バルクホルン」がMVPだね。大尉から少佐に階級が上がっただけではなく、しっかりと喧嘩した仲間を諭したり、仲間の為に誰よりも涙を流したり1期からの成長が見えた。バトルシーンも迫力があり、3期だけで言えば宮藤よりも主人公をしていた。アニメ界の終身名誉姉。

No.89｢ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」の個人的レビュー。映画やOVAや違う部隊での展開はあったが、本編としては2期から約10年ぶりの続編となった本作。作画は現代風に近づいたが作風は変わらず、新しい仲間も加わり、ストパンのいいところがでていた10年のブランクを感じない3期だった。

No.87｢ストライクウィッチーズ」の個人的レビュー。GONZOの代表作と言ってもいい作品だね。あの当時の視聴者や制作者の方々はここまで息の長いコンテンツになると誰も思わなかったんじゃないかな。でも世界観や登場人物達にそれだけの魅力がある陸海空アニメの空の覇者作品。

No.86｢86-エイティシックス-」の個人的レビュー。序盤から終盤までとにかくシリアスで鬱っぽい展開も多く繰り広げられていくが、作品を丁寧過ぎるほど丁寧に描き、演出の有能っぷりが天元突破していて、見終わった後は大作映画を観たかのような感動と満足感に浸る事ができる傑作。

好きなキャラはまあ主人公の双子の妹の｢春日野穹」だね。あんなことやこんなことするわ所々で暴走するわでかなりの問題児な部分もあるけど可愛いの方が勝つのが凄いよね。唯一無二の妹キャラだと思う。

No.84｢ヒナまつり」の個人的レビュー。沢山の人間失格達が織り成す狂気あり爆笑あり、時には感動あり。センスのいいボケとキレのいいツッコミが冴え渡る2018年を代表するギャグアニメの一つ。またの名を【平成の怪物】。

毎回思うけどママンの遺伝子強すぎる。

1期よりも好きな2期達。
ウマ娘→一番好き。アプリのタイミングもあるけど炎上以外で1期より話題になった2期を初めて見た。
かぐや様→7話以降のギャグが突き抜けてた。シリアスも1期より好み。
ユーフォニアム→1期からの積み重ねを大事にした結果。
クラナド→人生。

※全作1期も面白い前提。

No.83｢SELECTION PROJECT」の個人的レビュー。2021年の動画工房の問題作二つの内の一つ。個人的には新しいことへの挑戦や音楽の良さは伝わったが中身が伴わない作品になってしまった印象。また、2021年に放送された｢とある作品」と設定や展開が被ってる部分が非常に多い。