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どっかの天才画家でも、子供の絵の描き方をするのが難しかったのは、
「模倣」を崩すのに苦労したからだろう
絵を学ぶ過程でさまざまな「模倣」をしていくわけだが、そうするとだんだんイメージの入る余地がなくなっていく
目だけがやけに個性的、というように、今想像が入り込める部位は、目くらいだ
#お絵描き上達のために心掛けていること
商業絵師になりたいかそうでないかで変わってくる
なるつもりがないなら、あれしなきゃダメ、これしたらダメを極力なくせば上手くなっていける
なりたいなら、その逆をやらないと多分通用しない
絵師になりたいなら、こんな絵の描き方してちゃダメ