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松岡コレクションの神髄展。これぞと見極めた作品を手に入れるまでの情熱と交渉の興味深いやり取りも展示されていた。華やかな扁壺、大観の木菟、抱一の鹿、古径の茄子。時間がゆったり流れる美術館だ。
THE BIG ISSUE の最新号はクイーンの表紙
現美の「コレクションを巻き戻す」展の「臨海学校」(1927年、鈴木昇一)。藁でつくったテントは楽しそう、砂に埋められる子、ボートではしゃぐ子、どの時代にもいるおちゃらけ小僧。
今日は、マイセン動物園(パナソニック汐留美術館)。釉薬でとろんとした輝きが動物の毛の柔らかさに似ている。ひとつひとつ型押しで作った花を貼り付けたスノーボールもすてき。陶器のシャンデリアが私のイチ押しです。
暑いからしょうがない
#この画像を見たら自分のフォルダの戦闘力低そうな写真を貼る
#これを見た人は自分がかっこいいと思う画像を1枚貼れ
昨日は、「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展(東京ステーションギャラリー)。初期の釉薬のとろみ、魚や鳥、父との絆である蝶。後期の小さなタイルで作られた色と形の積み重ね。美しかった。
昨日のおされランチは、ナプキンの置き方から目覚ましいものでした。