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「TITANE」見た。序盤、あまりの暴力描写に漏らすかと思った。「何でコレ見ようと思った…?」と自分の選択を後悔した。でも中盤からは目が離せなくなり、見終わった後は「まあ…滅多にないもんを見せて頂いたのは確かですわ…」という感想に落ち着いた。つまり前作「RAW」の時と一緒ですね。負けです
私のお勧めは岩館真理子の「アリスにお願い」
「それは5年前の事件。川べりの小屋の中で遊んでいた江利子は土砂崩れで死んだ。扉にカギをかけられて。秘密をにぎるのは両親を事故で亡くした美名子? 女王様的存在のアリス? それとも……!?」
のあらすじに惹かれたら是非。1冊で終わるし読みやすいよ
カフェ「パブロフ」ミニケーキとかフレンチトーストとか。紅茶カップをあげると、底に犬の絵が描いてあるのがわかるお皿かわいかった。(ハイローの民なのでスモーキーな紅茶を選びました)
「シシリアン・ゴースト・ストーリー」見た。1990年初頭、イタリアの小さな村シチリア。想いを通わせた矢先に行方不明になった少年を探し続ける少女の、恋と戦いの物語。今年見た中で、最も美しくて最も…な映画でした。
私、「直前で花嫁が式をドタキャン」という「卒業」や「みゆき」系の話が苦手なんだけど(モブ花婿の事考えるとさ…)「裸足の季節」の場合「本人の意に沿わない」姉の結婚を妹がぶっ潰す&掻っ攫う話なので有りです。大有りです。最高です。