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E6-3甲の突破編成はこちら。装甲破砕はあり。
アイオワも札が付いていたためリシュリューを起用。艦載機と基地航空隊の熟練度は付け直さず、試行回数で同行戦以上を狙っていく戦術。基地航空隊はこの組み合わせなら熟練度無しでも劣勢調整でいける。
E6-3甲。誤札で大和と武蔵のメインを使えなくなってしまって必勝の海域とはいかなくなってしまったが、サブの大和改二重とリシュリューのタッチでも何とかなりそうだな。空母が生きていればかなりいい感じのダメージも出るし、同行戦以上なら普通にチャンスはあるな。
E5-3甲突破編成はこちら。二航戦、利根、雪風はサブ。基地航空隊に配備したフリッツXの効果が絶大だったような感じはある。
E4-3甲突破編成はこちら。軽巡枠に対潜役として天龍ちゃんを起用した以外は普通の編成。なお、曙以外は全員サブです。前段最終海域で2軍使えるようになるとは、うちの艦隊も層が厚くなったものだ。
E4-3甲ラスダンは装甲破砕をして一発で突破。4時間かけて艦載機熟練度と基地航空隊の熟練度をMAXにした甲斐あった。面白いようにダイソンが撃沈されてゆく様は痛快だなあ。
E4-2甲は撤退無しのストレートで突破。昼戦ではタッチ撃つ前に武蔵が潰されたので、ちょっと厳しいかと思っていたが、丁字有利の火力で空母勢が押し切っての勝利。前段の比較的難所と聞いていたが、沼らず突破出来てよかった。
E3-2甲の攻略編成は、こんな感じ。
第一艦隊、第二艦隊とも全てサブ。支援艦隊は、保険の意味で出していたが、命中の高い砲と電探を積んでいると昼戦の前に大体完全勝利で終わってたので、潜水艦の被雷対策だけ考えていれば良かったのはデカい。
E3-2甲はストレートでおしまい。こっちがE1で良かったんじゃないの?っていう難易度だったね。
編成はこんな感じ。改二じゃなくても特効艦にシナジー対潜装備組ませてブン殴れば大体終わる。
基地航空隊は道中の水上戦に1部隊ずつ派遣。