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武蔵野創「灼熱カバディ」1〜14巻読了。 マンガワンアプリのキャンペーンで68話まで読んだ後、チマチマ読み進めていたが読み返したくて購入。ここまでまっすぐなスポ根久しぶり。どのキャラも魅力的で読んでるとみんな好きになってしまう。カバディの試合を見たくなる。アニメ化も決まり今イチオシ!
原作・二宮敦人、漫画・土岐蔦子「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」3巻読了。 わーKING GNUの井口さんだー!!原作の方も読んでみたいな。23話で緊急事態宣言時のことも触れられていて、「芸術」は生きていく上でやっぱり「なくてはならないもの」だと思う。
ふじもとゆうき「シェアハウス金平糖北千住」1巻読了。 めずらしく幼なじみが出てこないぞ!と思ってしまった。一つ屋根の下、大人数でわちゃわちゃするのを描かせたらさすが。(銀河町商店街は厳密には一つ屋根の下ではないけど) 母の毒が強めなのが新しいふじもとゆうきが見れそうで楽しみ。
宇佐美真紀「スパイスとカスタード」1〜8巻読了。 こちらもマンガワンアプリのキャンペーンから。内緒のお付き合いに、押せ押せ彼女とクールな彼氏、は古から続く少女漫画の気配を感じるけれど、クールになりきれないヒーロー像は何が今時って感じ。
笹乃さい「味噌汁でカンパイ!」9〜10巻読了。 マンガワンアプリのキャンペーンで8巻分まで読んだので続きから。味噌汁だけで続くのもスゴイし、味噌汁のポテンシャルもスゴイ。中学生らしい初々しさが可愛いし、それぞれが自分に向き合って成長していく様が眩しい。
脚本・古橋秀之、作画・別天荒人、原作・堀越耕平「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS」10巻読了。 ヴィジランテで無くては描けないお話。コーイチがどんどんレベルアップしてる。それが何より誰かのため、で行われるからコーイチはヒーローなんだな。もっと読みたいよー。
円城寺マキ「つまり好きって言いたいんだけど、」1〜3巻読了。 「恋は続くよどこまでも」番外編目当てで2巻買って、「はぴまり」番外編目当てで3巻買ったら1巻も買っちゃうよね。上手く乗せられたな。円城寺作品のキャラは極端な性格なようで、結構性格に合わない事しちゃう揺らぎがあるのが好き。
磯谷友紀「ながたんと青と-いちかの料理帖-」5巻読了。 これいち日が主人公たと思ってたけど、むしろ周さんの成長譚では。2人の間のお話だったのが、周りの人との関わりも増え、話の深度が一段と深くなった感じ。心が近づいたからこそ手を離そうとする想いが切ない。
うおやま「ヤンキー君と白杖ガール」1〜4巻読了。 弱視な女の子と顔に傷のあるヤンキーののほんわかラブコメ……の皮を被った何か。「普通」という「特別」になれず苦労する人たち。読むとちょっとだけ世界に優しくなれる気がする。説教臭さがもうちょい少な目の方が好き。
山本航暉「ゴッドハンド輝〜沈黙のコロナ2020〜」読了。 まさかゴッ輝の続きを読めるとは。ラストの衝撃。ストーリー上必要だと思うし、他の人じゃダメなのもわかる。わかるけど、そりゃ無いよ〜。そしてやっぱりゴッ輝好き。