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椎名高志「絶対可憐チルドレン」57巻読了。 辻褄合わせのための説明が長くなってきた気がする〜。もっと頭空っぽで勢いで押しちゃう話でも良いのに。あと財団関連の話知らないから、当たり前に出てこられると困る。皆本とチルドレンがわちゃわちゃしてるのが好き。
小山愛子「舞妓さんちのまかないさん」13巻読了。 すーちゃんが主人公になっちゃったなー。キヨさんは心の動きが少なすぎて主人公させづらいんだろうけど。キヨさんが主人公してる話が読みたい。すーちゃんも好きなんだけどね。
今市子「百鬼夜行抄」18巻読了。 最初に文庫版で買い始めてしまったけど、大判で買えば良かったなぁ。毎回読むたびに今彼らはどんな状況なんだっけ?と思うけど、わからなくても問題なく読める。レギュラー登場人物増えそうで楽しみ。
神尾葉子「花のち晴れ 花男Next Season」15巻読了。 無事完結。花男にそこまで思い入れが無いので、最後の方でつくしとF4に食われてしまったのがちょっと残念だけど、それがハルトらしいっちゃらしい。色々あったけど2人とも幸せになってね…。小林さんに感情移入しちゃう。
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」4巻読了。 出会いが人を変えていく…って良いよね。生きて肉体がある限り変わらずにいるのは不可能なのだから、自分が楽しく嬉しく感じる方に変わっていきたい。そんな変化をもたらしてくれる出会いは幸せだ。
アンギャマン「夜ヲ東二」1巻読了。 全編フルカラーで描かれるのは「朝」が失われて久しい「夜」の世界。わずかな光と影で覆われた暗闇に慣れたところでの明るくて色鮮やかな世界の描写に、彼らと同じように「朝」を求めてしまう。微妙な光の差の表現も研ぎ澄まされてきており、先が楽しみ。
劇団雌猫・原案、シバタヒカリ・漫画「だから私はメイクする」全1巻読了。 とあるトラブルに対処する時、一張羅に着替えてがっつりフルメイクで武装して向かったのを思い出す。メイクやファッションは戦うための武器だった。原作も気になる。
七海仁・原作、月子・漫画「Shrink〜精神科医ヨワイ〜」2巻読了。 他人を変えるのは難しく、現状を変えるには自分が変わらなくてはならない。そのためには自分を知ることが必要で、そしてまた自分を変えるのには自分のいる環境を変えるという方法もある。世の中に溢れる数多の普通を思う。
ひなまつり
谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」1〜16巻読了。 途中から面白くなるという評判を信じて読み進めたけど、序盤は精神攻撃力が強過ぎてなかなか続けて読めなかった。もこっちモノローグ主体から周りのモノローグ主体に変わってからは気づいたらハーレムマンガだったw