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末次由紀「ちはやふる」43巻読了。クイーン戦と名人戦。この物語の集大成なだけあって、様々な視点からその周辺の人々を丁寧に拾っていく。それらが収束し、ただ彼らだけの戦いの世界に集中するのが楽しみ。新パパの出番ここだったか。
ヤマシタトモコ「違国日記」5巻読了。題名にもある通り、日記がキーワードだったか。自分自身を騙すなんてありふれた事だから、本当の気持ちなんて自分にだってわからない。ただ貴方にどう思って欲しいかだけが本当なのかもしれない。
日高ショーコ「日に流れて橋に行く」1〜3巻読了。時は明治末、傾きかけた呉服店を盛り返そうと奮闘する男。魔法の言葉「この物語はフィクションです」事実かどうかは二の次で、それぞれの登場人物の思惑が絡みあい、変わっていく関係もまた楽しい。
@Nightingale_A13 @nam_minami ( ´ ▽ ` )つ
@stella_6892 @nam_minami @Nightingale_A13 この辺を拡大縮小してなぞるとできるかもw 私は再生して一時停止しながら描きました( ´艸`)
挿絵と表紙
@n_kikaku_z
色塗った〜。どっかに色塗りのセンス落ちてないかな。