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「Re:ゼロから始める異世界生活 2・3」読了
2・3巻はエミリアの王選の後ろ盾となってるロズワールの治める領地での話。
やっぱ一気読みすると更に面白いですね。2巻ラストでの逃げてしまった事を悔い、大好きなみんなを救うために決意を新たにして終わった2巻から、すぐに3巻をスッと読めるの最高w
「Re:ゼロから始める異世界生活 1」読了
アニメ見てるけど復習も兼ねて1巻から読み始め!
スバル特有の寒い言い回しが相変わらず気になるけど、まぁ慣れれば問題なし…
1巻からしっかり死に戻りしてるし、スバルの行動次第で展開が変化するリゼロらしさが1巻から楽した!引続き消化していく(*´∀`*)
「スパイ教室 短編集02」読了
内容は4巻の前日譚と、その後日談といった感じですね。
灯の日常らしいドタバタ感とコメディ要素、そして少し暗めの話を織り交ぜた絶妙な巻ですね。
個人的には2章の話がよかったですが、悔やまれるのはサラちゃんのカワイイ挿絵がなかったことですね…残念(´・ω・)
「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5」読了
恋人になった二人の物語がスタートする今巻
同級生の樹から二代目バカップルの称号が与えられるくらい、二人のイチャつきっぷりが凄い…
作品的にイチャついて互いに羞恥させるパターンがメインとはいえ、少し不穏な刺激を求めてしまう…
「春夏秋冬代行者 春の舞 上」読了
四季の神々に力を与えられ、神々の代わりに四季を顕現させ巡らせる代行者とその護衛官の物語
話は春冬の代行者と護衛官が中心で、春の代行者と護衛官の壮絶な過去の原因となり、その事をずっと後悔し、苦しんでいる冬の代行者が切なかったですね…
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(17)加奈子if」読了
一見ただの悪ガキと思わせつつも、友人想いで、物事をしっかり捉え考える事ができる加奈子のパワフルさがよく出てましたね。
周りから京介との仲をよく思われないのを、落ち込みつつも見返してやろうと奮起するのがとても印象的でした。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(16)黒猫if 下」読了
上巻のゲー研の合宿が終わったとこから始まる下巻
京介が隙あらば黒猫を照れさせる発言をし、それに反応する黒猫が兎に角可愛かった!
終盤のやり取りでは本編との違いをハッキリさせ、黒猫との幸せの未来へと繋げる流れは最高に震えましたね。