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《風呂屋》は小さな絵だけれど、すいよせられてたぶんいちばん長い時間眺めてた。雪国育ちなので記憶の何かと結びつくのかもしれない。いい灯りだなあと思った。
きれいのくにの見上愛ちゃん見てると昔の池谷理香子作品思い出す。
あんトースト(トラヤカフェ) ひそかに制覇してみようかと目論んでいる。
ごんたくれ/西條奈加 はっきり言って曾我蕭白の絵って好きじゃなかった。もうこの下卑た風情が苦手で、何もそんなシニカルに描かなくても〜…って。 でもこの物語の蕭白は偏屈だけれどホントの根っこは気のいい奴で、あんな風に描くのには彼なりの思いが籠められていたのだなと、まんまと覆された。
蕭白と芦雪の話と聞いて、読んでみる。 芦雪大好き。
しりとりロード。 どことなくトガリくんやポーチくんに似てるよーな。