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今確認した。ロビンソン版スクワッドロン・スプリーム#3。このハイペリオンはヒックマンアベンジャーズのハイペリオンと同一人物。スティーブと知人で戦いたくはない、というスタンスだし
ミーハーなので温泉回目当てにアベンジャーズ購入。緩い雰囲気と思いきや、「(JLAパロディチームである)スクワッドロンを擁したアメリカ政府との抗争が本格化しそうだぞ!」と結構シリアスかつ不穏な話だった。ブラックパンサーがどことなくドゥームっぽくて(変なテクノロジーでテレポート)ニヤリ
今回はパックスもメガトロンも同じ評議員で、どうも幼なじみというか兄弟分みたいな間柄みたいなんだよね。パックスは与党側で警察長官・内務大臣みたいな地位にいて、野党というか傍流で過激な政治活動してるメガトロンをかなり心配していると。そんな二人の握手(に相当する挨拶)のシーン
コンボイも決して体制べったりなわけではないんですよ。ケイオス・セオリーから少し後、議会がアパルトヘイト推進派に掌握されてからは仲間とレジスタンスを立ち上げて、お尋ね者になってますから