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新春ガンダム合宿も大詰め(Vガンダム最終話まで来た)
そんなこんなで明日は「そもそもガンダム論」からの「水星の魔女12話問題」まで!しかし「お母さん」はつらいねガンダム。#水星の魔女 https://t.co/grXq7sBUzP
「気楽なセフレとの日々」を描いているだけに見える漫画「こういうのがいい」
この男女、相手を尊重していて常に感謝を伝え合う
何より「自分の荷物」を相手に背負わせない「完成度の高い個人主義者」に見える
ヒロイン友香は明るく昔の価値観を壊す「痴人の愛」のナオミかも?なんて考察も面白いかも
そしてユーマは外の世界の人間に出会う外国の人の象徴。「ライナー」で「シンウルトラマン」
修の世話役として「ドラえもん」要素もあるけど髪型が綾波。
この世代が失った「母」の要素も感じる。
そもそもドラえもんは「もう1人の母」で理想の母型バディなので、そうなるのもわかる気がする。
進撃の巨人の「自傷行為で巨人化する」が意味するのは
「自分が生きている事の確認」「眠りから覚める」「弱い自分を殺す」という覚醒系。大人へのイニシエーション。本当は実家のソファで眠っていたい!そうもいかない!
すげーわかるし、ペルソナ3のあれも良かったし。
タコピーの原罪は「ドラえもん世代」の「問題は道具で解決」+「みんな仲良く」という上の世代の無知な押し付けに対する「現状を見よ」というアプローチだと僕は思った。藤子原作には「道具で解決はしない事」も「いじめっ子側の家庭状況」も描かれているので原作アンチではなく、もっと深い。