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そんな開発者の尊厳と誇りを守るために自身の親を殺すオートマタ・ヴェスパです。本来ヴェスパは「大切な人を亡くした人の心を守る」ことをテーマに宵子によって生み出されたメンタル介護ロボットでした。しかし、開発者が狂気聖杯戦争に参加するにあたり体に多くの兵器を搭載されました。
(※微リョナ)狂気聖杯戦争における明星宵子の本来の姿です。彼女はオートマタの開発、制御のための効率化を極限まで求め、最終的に自身の脳以外の余分なパーツを全て撤去しました。ただし顔だけは、いつか再び出会う友達のために残してあります。彼女はその為だけに全てを捨てて生きているのですから。
第3次狂気聖杯戦争Lsideにて使用して貰った明星宵子です。彼女はメカニックとして沢山の人間、少しのオートマタ、そして1人の大事な友達と幸せに暮らしています。
『それがまさに生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながら しがみついて離せない それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソをにさえ すがる僕に
捧げよう 誓いの歌 SHOUTa BATTLECRY』
粟谷天流/『バトルクライ』BUMP OF CHICKEN