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台風19号の予想進路図と海外サイトの11日6時、12日6時、13日16の波浪予想図です。
関東南部、房総半島付近に950hPaから970hPa程度の勢力で上陸する可能性が非常に高くなっています。
非常用の食料など、買っておくべき物は明日の午前中に買っておくのが良いと思います。
台風19号の進路予想は東海から関東、東北地方にとって最悪のコースとなる予報に変わってきました。
12日21時の予想気圧は955hPa、この勢力で関西から関東地方のどこかに上陸接近してくる可能性が非常に高い状態です。
台風19号の予想進路図と海外サイトの10日12時、11日12時、12日12時の波浪予想図です。
現在台風19号の勢力は915hPa。
関西には940hPaから950hPa程度の猛烈な勢力のまま上陸してくる可能性が高いです。
関東を通過時も960hPaから970hPaくらいで通過しそうです。
台風19号の予想進路図と海外サイトの10日18時、11日18時、12日18時の波浪予想図です。
現在台風19号は925hPaまで発達しており、明日の15時には900hPaまで発達する予報になっています。
19G号は東寄りのコースを進む可能性高いので要注意です。
気象庁発表の台風19号の予想進路図と海外サイトの11日6時、12日6時、13日6時の波浪予想図です。
windyではこの後九州東部か四国に上陸し、関西、東海、関東、東北南部と本州を縦断していく予報になっています。
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気象庁発表の台風18号の予想進路図と海外サイトの9月2日0時の波浪予想図です。
昨夜の予報と比べると台風18号の速度が遅くなる予報に変わっています。
そして雰囲気的には北海道へ向かうと言うより、本州を東へと横断しそうな雰囲気。
気象庁発表の台風18号の予想進路図と海外サイトの9月2日0時の波浪予想図です。
九州に西を進んでくることは間違いなさそうですが、その後は東へと進路を変え、東南東へと進路が変わる可能性も踏まえた気象庁の予想進路図です。
結局九州の西を通過した後にどう進むのか全くわからないという状態です
9月21日6時、22日6時、23日6時の波浪予想図です。
湘南鎌倉エリアでは21日早朝はミドルサイズまでサイズアップしてのスタートになりそうです。
21日の鵠沼は1日中オフショアが吹き、胸から頭くらいのサイズからスタートして夕方は頭サイズくらいで終わり、サーフィン楽しめそうです。
9月21日6時と21日18時と22日6時と22日18時に波浪予想図です。
21日の昼から夕方にかけて勢力の強い台風が九州から四国付近に接近して、その後は進路を東方向へと変えて、紀伊半島から静岡付近に上陸。
その後は関東から東北にかけて縦断していく予報になっています。
9月18日6時と9月21日6時と9月22日0時の波浪予想図です。
18日6時の波浪図赤丸付近に台風が発生し、四国か起きから関西沖に北上をしてきて、その後は関東南岸を舐めるように東から北東へと抜けていきそうです。
台風15号のように関東南岸に上陸する可能性があるので関東地方南部では要注意です。