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「そ、そういえば。
お嬢様は、こ、この力でお家再興…は、考えないんですか…?」
「ふむ。
色々と考えたが、私向きではないよ。
我が一族、我が民の願いであるのなら。
我が力で果たさねば意味がない…だろう?」
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「首輪を填められた野良の犬。
機体に乗る前、生きる為に色々してきた――
って、わー!?
そのバイトの格好は出すんじゃねぇ!」
※久々にキャラメーカー弄って楽しかったので、つい。
「…そういえば僕って。
EXMに乗る以外、何も出来ない気がする…」
「普通に、我が社のテストパイロットで良いじゃないですか。
企業展覧会向けの新作試験も手伝ってくれたでしょう?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「よし、必ず勝ち残るんだお互いに。
決勝で会おう――!!」
「…なんでしょうね。胸の話じゃなかったら青春っぽいんですけどね…」
「ふっふっふ、こういうのカッコいいと思わないかい?」
「良いね!これなら僕も…
“毎回何処からハリセン出て来るの?“って疑問を解決出来る…!」
「ほーう、で?
この世界の何処に、それを作れる魔戒法師が実在するというんだね、
この特撮マニア共が」
「…そういえば。
事前に伺っていた物から、機体形状が変更されていますね」
「…うん、報酬、貰ったから?」
「いつの間に。ちゃっかりしておいでですね」
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「…どうして毎回毎回、出撃する度何かしらぶっ壊すんだ?
私がどれだけ各方面に頭を下げに行っていると思ってるんだ?
後毎回少しでも変更点入れようとか、現場がどれだけ大変なのか(以下略)」
『返す言葉も御座いません』
「ちなみに、何か願い事は決めてるんですか?」
「巨乳絶滅」
「――ゑ。」
「巨乳絶滅」(真顔)
「ちょっ、やめて下さいよ!
あなたがボケに回ったら、うちの開発室壊滅的じゃないですか!」
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