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@usadapekora 4、囲い
2番が分かったら相手の動ける範囲も分かるので囲いにチャレンジしてみましょう。
また、自分の後ろが見えない時に囲いをしてしまうと、5枚目のように相手の逃げる範囲が広がるので注意。
5、囲いの後
隙間があったら囲いを縮めるようにしましょう。相手の頭がある時に縮めるとやられる事もある
@usadapekora 上手くなるために
1、当たり判定を知ろう
体の端(後ろも)は意外と当たらない
2、自分の動ける範囲を知ろう
旋回などは頭1個分のオーバーランがあるので注意。これを理解すると突っ込んできても落ち着いて行動出来る。
3、動きをやってみよう
3枚目右上のbotみたいにクルクルその場で回る練習をしよう。