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九尾「茶でも入れてやろうか?」
大遅刻ですが…あけましておめでとうございます!今年もこはるちゃん達とまったりほっこりやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!!!
狐「メリークリスマス!」 狸「これ美味しそうだべ」 白鼻芯「あっ!星が?!」 猪「きたぞーっ!!」 九尾「来なくていいっ!」
狐「寒いですね…。あ!見てください!雪ですよ!」
妖力をもった狐はそれは長く生きたという。 狐「…あんたのこと。ずっと忘れない。忘れたりしないよ。」
九尾「子供だましかよ…もらっといてやるよ…ばか。」
男「それは縁を結ぶ。その縁は私かもしれないし。私ではないのかもしれない。…でも、それでもお前はもう独りじゃない。大丈夫だから。安心なさい。」
昔よく描いてた男の子。ライくん。ライオンに獣化するとかしないとか。
猪「姐さん!!置いてくなんてヒデーじゃねっすか!!」 九尾「お前…どうやってここに!!?」 猪「まっすぐ来ました!ずーっとまっすぐ!!」 九尾「…お前を置いてった理由…まだわからねーか?」
その男は狐を神の使いとして招き、名を与えた。 「お前はちはる。千の春と書いて千春だ。」