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先週上げた物の続き…的な。推しのちゅうは幸せホルモンが出たり精神を安定させたりする効能があると聞き及び、今週色々と疲れた自分を癒すために描きました。他にも効果の有る方がいらっしゃれば幸いです✨おそらく自分史上最高甘々更新です😓
驍様の沐浴シチュエーション考えてたら、右軍左軍合同野外軍事演習の後何故か両将軍一緒に一汗流す事になったシーンにたどり着いた。そして、主公のお世話係はやっぱ成行と霜元だな…と納得して落ち着いた✨そしてこんなんが初描き阿選とは…。
また雪。北国には色んなタイプの雪が降るけど、驍宗様にはダイヤモンドダスト発生する位キンと凍えた空気に舞う粉雪が似合う…霜元は音もなくしんしんと降り積もる雪が似合いそう…英章は前が見えない程吹き荒れるホワイトアウトの中、悪態ついて叫んでそうだよね☺️
プロフィールに特に記載していませんでしたが、上げている内容通り驍宗様推しの民です。尚隆と甲乙つけがたく好きなので、尚驍にハマるのは自然の摂理…。でも描きたくなるのはやはり驍宗様なんだな😃
色んな世代の驍宗様落書きしてみた。尚隆バージョンもあるけど、それは又いずれ…。
@torahimege 前作の続き…タイトル「結局流された」驍宗様って閨事には淡泊な朴念仁だと思ってますが、海千山千の尚隆にかかればチョロいところがお可愛らしい🎵
ふと…刀傷について考える。背中の傷は剣士の恥と言うけれど、驍宗様の腕前考えると、正面から刀傷受けるような遅れはとらないと思うのよね…。函養山での負傷はやはりギリギリの状況だったと改めて思うわけで…あの場面の立ち回りを是非アニメで見たい私です。驍宗様の背中の刀傷尊い…。