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1985年20号、21号、22号、23号。
続)他の雑誌のラインナップは「POPEYE」「Olive」「少年画報」「鉄道ファン」「平凡」などなど。
再現に当たって、掲載されている漫画家さん全員に承諾の連絡をしたそうです(続
1985年4号、5号、6号、7号です。
続)そして1985年から、氷室冴子さん原作の「蕨ヶ丘物語」が5月増刊号で始まりました。増刊はその後「EPO」と名前を変えて発行されて行きます。
「花とゆめ」1984年24号、1985年1号、2号、3号です。
毎日ルーティンでアップしてたせいで、自分が載ってた号をスルーしてました😅 1984年3号、8号、13号に載ってます…。この頃に増刊の表紙も描かせて頂いてました。(続
1984年20号、21号、22号、23号。
季節に合わせた表紙の絵ですが、依頼が来るのは季節よりちょい前くらいなので、漫画家さんはまだ暑い時期に秋の絵とか、コタツで春の絵とか描いてます。
皆月つなみ様@tunami_moonからバトン受け取りました🎀ありがとうございます💐
アナログ、半デジ、フルデジということで選んでみました。3枚目の泰麒(十二国記)は新作読んだ時につい。
バトンを回そうにも友人知人すでに描いてるので、アンカーってことでゴールさせてください😅
#絵描き繋がれ
1984年12号、13号、14号、15号。
合併号といえば子供の頃、次に発売されるのが合併号と知り(確か週刊誌のお正月号とかだった)「わー!2号分てことは2倍の量のマンガが読めるんだ!!」と期待して、いつもと何ら変わりのないページ数にがっかりした思い出があります😄📚
1984年、3号、4号、6号、7号。
5号はありませんでした。
そしてお気づきでしょうか。8冊のうち表紙に登場する女性がひとり(それも人妻)しかいないことに。少女漫画誌なのに🐣🐣🐣