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「私が信じたのは、彼女だけ」
笑顔の種類
C.C.の服は全部ルルがその時の彼女のイメージで選んでくれてるといい・・・・・。そして最後はただの少女の服・・・・。ルルにとって、C.C.はたった一人の魔女だけど、たった一人の女の子・・・。自分で言っててよく意味が分からない・・・・。
やさしい、やさしい、お姫様
ピクドラではあるが、一度は確かにおそろい衣装を着ている。一度着たものを着なくなるという、その心境の変化を知りたい。
文字入れが死ぬほどめんどくさくて、ほんとに心が折れる。
来年のホワイトデーまでには仕上げたい(笑)おやすみ
一度も読んだことないので、いつかは読みたいです(´・ω・`)おやすみなさい
なんとなく描いたC.C.