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・XY トロバ 五人組の内の一人。小柄で勤勉なショタ 四人もいる関係か、若干影が薄いのは内緒 バトルよりは図鑑の完成に興味がある模様 殿堂入り後、メガシンカするポケモンを所持していた場合(たとえミュウツーであろうと)『僕も捕まえたんですよ!』と言う どこで捕まえたかのか是非教えて欲しい
・XY カルム/セレナ 主人公含めた仲良し五人組の内の一人。選ばなかった性別の主人公 最も手強いライバルかつ、最も頼れるパートナーとしてフレア団と戦う 仲間内で一番冷静な知恵袋的ポジションだが、共にタッグを組んだ際に勝利すると、年相応の喜び方をしてくれるというギャップ萌えを楽しめる
・BW2 キョウヘイ/メイ 選ばなかった性別の主人公。BWと同じくシナリオには登場せず、サブウェイのパートナーとして登場するのみ …であったが、本作の画像が公開された際の雑誌にて、女の子主人公の項目に『女の子(おとこのこ)』というルビの誤字発生。とある界隈が大いに盛り上がってしまった
・BW2 ヒュウ 幼馴染み。発売前放送の影響で妙なアダ名が付く プラズマ団に奪われた妹のポケモンを奪還すべく、強さを追求していた復讐者 基本的には頼りになる兄貴分だが、上記の理由により冷静さを失う場面も 騒動解決後は穏健派の元団員達と共に、ポケモンを元の持ち主へ返却する活動に従事する
・BW N(エヌ) プラズマ団ボス、ゲーチスの息子 プロパガンダとして利用され、意図せぬ内に悪事に加担するが、主人公との出会いにより迷いが生じる。騒動後は責任を感じ失踪 続編にて、ゲーチスの野望を止めるべく姿を現す 全てが終わり自由になってから、初めて彼はプレイヤーに笑顔を見せてくれた
・BW ベル 主人公含めた仲良し三人組の一人。ほわほわした女の子 バトルは苦手で旅を途中でリタイアしてしまうが、ポケモンと関わり続けたいという理由から博士の助手に 続編でも引き続き助手として活動。その際メガネをかけていた為『ひょっとしてチェレンとデキているのでは?』と一時期噂された
・BW チェレン 主人公含めた仲良し三人組のメガネ 人生への焦りにより『強さが全て』という思考に固執。自らを顧みず悪堕ちしかけていたが、主人公や仲間達の尽力により思考を改め、善の道に留まる 続編では、トレーナースクールの新米教師兼ジムリーダーに就任。続編主人公達の良き導き手となる
・DPt コウキ/ヒカリ 選ばなかった性別の主人公。博士の助手 最初のポケモンをくれたり、道中で様々アドバイスしてくれたり、ギンガ団とのタッグバトルのパートナーになったりする …が、他のライバルキャラと比べると無難なキャラ設定だからだろうか、どうにも影が… リメイクでの出番増加が待たれる
・DPt ジュン 幼馴染み。バトルフロンティアの強い人、クロツグの息子。口癖は『遅れたら罰金な!』 当初は楽観的に最強を目指していたが、ギンガ団との戦いで大きく成長。彼と共に敵に立ち向かうシーンは激熱 後日、父の勧めで主人公と共にフロンティアへ 高レベルのポケモンを繰り出してくる様に
・RSE ミツル 臆病で病弱な少年だったが、主人公に導かれる形で冒険を始めた …のだが、最終的にライバルポジションを獲得する程にまで成長。終盤にてガチ構成のパーティで立ち塞がる 君道中で一体何があったの? 孵化作業でもしてた? 成長を実感できてお母さん嬉しいわ… リメイクで専用曲を貰った