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『国道16号線「日本」を創った道』(新潮社)が、「平成4年度の東工大・手島精一記念研究賞(著述賞)」を受賞しました。同賞は東工大における研究・著述に対して授与される賞です。本書を応援くださったたくさんの皆様、大学の方々に御礼申し上げます。
11月17日発売の『国道16号線 「日本」を創った道』、装丁が完成しました。装丁は、新潮社装丁室、カバーイラストは、『最後の秘境「東京藝大」』などで知られる北澤平祐さんです! 国道16号線の歴史の深さと、混沌を、見事に描いてくださいました!絶賛予約中であります。
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今日の色鉛筆スケッチは三浦半島のハマガニ。立派で実にかっこいいけど草食男子。草食女子。葉っぱ食べてます。オスのでっかいハサミは餌取りじゃないところで役に立つ。
ヒグチユウコさんのガッツ星人が可愛くてきみ悪くてまさにガッツ。ヒグチさんのウルトラ怪獣図鑑があったら実相寺昭雄的で素敵だろうなあ。
おもしろくって、すてきなまんが。するすると読める裏に、ものすごく手間のかかった構成と編集があったのだろう。みじんも感じさせないから余計に。
「目は臆病、手は鬼」
tobichiで開催されていた気仙沼ニッティングの展示会にあったことば。
これ、すごい本質だ。目とは脳のこと。手とは身体のこと。脳より身体のほうが先輩だ。いざとなったら、手を動かせ。身体に聞け。