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昨日今日と、自立神経なのか橋本病なのかわからないけど脱力感と酷い立ち眩み。
今朝は運良く夫が転ぶ前に支えてくれた。
ので、夫から安静を言い渡されて寝ている間に、昔うちのアパートで暮らしていた日本画家の #石原進 さんがいらしたそうだ。
「明子さんのこと褒めてたよ」
えっ?
今冬、山形美術館で開催される「服部コレクション 山形が誇るフランスと日本の美術」で熊谷登久平の作品も展示予定だとのこと。
登久平にとって山形は戦前から通い、戦中には疎開をしていた地で「第二の故郷のようなものだ」と書き残しています。
義父、あの世で喜んでいると思う。
あたしたち、ガンダム放映時は15歳だったんだからね。
誰だって歳をとるんだからね。
と、心で叫びながら冷たい視線に気がつかないフリをして写真を撮る。
初めて観た時、ガトーは私より歳上で、惚れた。
コウよりガトーを選んだ紫のナニの人の気持ちは理解できたが、ガトー戦死後にコウを迎えに行ける紫のナニの人の気持ちは理解できなかった。
今は孫もいるが理解できない。
ガトーたちを受け入れることができない、ハマーン様の後姿の描写も好きだ。 https://t.co/uvjlAfoHyv
私がフリーランスの頃に企画の持ち込みをして通り、編集をした仕事の一部。
B-29操縦マニュアルは翻訳者たちから断られ続けて自分たちと原本の持主野田昌宏先生で翻訳をすることになり、かなりの難産。
著述業としては戦記雑誌別丸と耽美雑誌JUNEで長期連載を持ち、他にアニメやゲーム雑誌などで執筆