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アートブリーダー、獣キャラ用のプログラムも用意してくれたので、「ワーウルフ:ジアポカリプス」プレイ(あとギャンレルプレイ)でも活躍してくれそうです。
絵柄の幅も広いし。
いやー、君ら凄いな。
#artbreeder
「https://t.co/yPxoUoqb3w」は、どうも画面内に存在する色の多寡から計算して、肌の色を算出しているふしがある。だから、肌の色を攻めたいときは、目の色や髪の色を±0.1単位で上下させることで、理想の色への挑戦ができるようだ。今のところ、CMYを調整する時のあれみたいな感じでやってみている。
「https://t.co/yPxoUoqb3w 」で作った貴族出身だけど、がんじがらめの生活がイヤで、自由を求めて冒険者になったキャラの差分。
①通常
②笑い
③囮作戦のため変装したら、マジで貴族っぽくなって「あの話、ウソじゃなかったのか」と仲間が驚く時用
④変装解除して戦闘
今月頭にボイスオンセをやり始めた時は「顔差分とか作れたら映えるよなー、でも大変だよなー、ざんねーん」とか思っていたのに…
「https://t.co/yPxoUoqb3w 」で遊んでいたら、差分ができてしまった……
「https://t.co/yPxoUoqb3w 」をつかった調整が上手くなって、アニメ顔も上手く作れるようになってきた(細かく指示を出すことで微妙な調整ができる)
これをAIが描ける時代なのだ。
やはり、AIとの対話能力が大事だな。
Artbreeder、顔のアップ以外にもSFやファンタジーに出てくるキャラの立ち絵もつくれるし、背景もつくれます。
びっくりするほど便利。
https://t.co/tZyRFLno3e
Artbreeder、マジで便利。
絵画風、実写風、アニメ風、その中間くらいまで、いろいろ作成できる。すごい、テクノロジーすごい。
https://t.co/ITrksvuz7D