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50cmドブのミラーセル再設計 改造待ちだった45°whiffletreeはミラーを樹脂軸受4個で位置決めする構成。当接位置はミラー全体の重心高さに一致させた が、自分のミラーはサンドウィッチなので鏡側、盤側の重心位置に2対8個が当たるよう変更。2対の軸受は揺動し同一の荷重を支える 部品手配スタート
50cmドブのミラーの支持をSling方式から45° Whiffletree方式に変更することにした。 部品は集結したけど改造は涼しくなってからの予定。 光軸修正時間の短縮と使用時の水平方向光軸ずれが低減出ると嬉しい。 20200606