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そして今回、彼女達は旅に出た、あるいは旅の途中なんですよね、この荷物を持ってるってことは (あ、足元可愛い…)カジカは見るからにそわそわしちゃって、シィちゃんも平静を装いつつ何度も時間を確認しているに違いない。サワラはそんな2人をからかいもせず、ようやく2人と旅に出られたことに嬉しさ
「ミワコさんにも可愛い所あったんですね」「な、何よぅ、もう…………ね、支配人くん…その、私…………ないで……」「え…?」「…………お腹……押さないで……ぎぼぢわ゛る゛い゛……」「えっ!?」「ごめん゛んぅプ……っ」「アァァァァァァァァァッ!!?」
このぽえきゅん表情も最高なんですけど、普段あんなにハイテンションでゴテゴテした外見をしているのに、こうして見える範囲はカーテンもベッド周りもパジャマも意外なほど普通に「可愛らしい」の範疇で済んでるの、アユムという女の子の人となりが見える気がしてとても良くないですか?
友達付き合いなど路傍の石程に興味の無い私でも、この友チョコとやらの意味くらい分かる。その対象に収まれているのは悪い気分では無いが、私より後に出会って「本命」に収まる人間がいると思うとつい手に力が入りそうになる。いっそ周りの皆がいなくなれば、また貴女の世界は私だけになるのでしょうか