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透きとおる 3 高橋亜弓 展
7.28(火)より
ワイアートギャラリーにて開催
初日28日火曜日
作家・高橋亜弓さんが在廊予定です。
奪い合うもののない、
透明な世界にいきる生きものたち。
作家は祈りに似た気持ちで線を引き、
色を重ねる手で祈る。
齋藤僚太さん 木口木版画作品
彫り始めたら、あらゆる感情が動き出す。
数時間かけても数cmしか進まない日もあれば、
信じられない程ビュランがよく動いてくれる日もある。
そんな焦りと緊張を全身で受けながら、
“木の板”から“版”へと少しずつ変わりゆく過程を
楽しんで制作している。 齋藤 僚太
第2回ピュシス ウエスト6人展
開催中
出展作家
大森 弘之 齋藤 僚太 佐藤 妙子 桜井 萌香 下山 明花 西村 沙由里
東北芸術工科大学を卒業し、
いま活躍している6人の作家の版画展
作家は山形や新潟、茨城、北海道に居住し、その地の風土を感じながら、独創力溢れる作品を制作しています。
松岡惠子展より
『目の中の世界−I ミノカサゴ』
こちらを睨みつけ、画面から飛び出してきそうなミノカサゴ。近づくと、チョコレート、時計の部品、文字、千代紙の模様、いきものの姿、葉っぱやハートのモチーフなど繊細な手書きの描画で画面が埋め尽くされている。
見るたび宝探しのようで楽しい。
開催中のオンライン展より
https://t.co/kLlUWuW8Yc
伊豫田 晃一さん 銅版画 蔵書票作品
「Anemometer (風速計)」モノクロ版
2020年制作 エディション:A.P.
イメージサイズ:80×80mm
シートサイズ:248×178mm(耳付き)
銅版画(エッチング・アクアチント・ビュラン)
ベランアルシュに雁皮刷り
ーメメントモリ・死を忘れるなー をテーマに描かれた2点。コロナ危機のなかで老若を超えて死を考える。『仮面の譜』美しい仮面を取り外す繊細な手。深くかぶった頭巾の奥に漆黒の闇。『道化師』骸骨となった道化師が仮面を外す。仮面の目より泪が。いずれも生前に死を自覚しなかった死の悲しみを描く。
新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言をうけ、お客様および従業員の健康と安全のため4/7より5/6まで臨時休廊いたします。
それ以降の展覧会に関しましては改めてお知らせいたします。
幻の美をもとめて
アルフォンス イノウエ 多賀 新 林 由紀子 堀 晃 他
店舗営業はせずweb通販のみ開催
霊性のひと 坂上アキ子・真条彩華・豊永侑希 展
本日最終日となりました。(17時まで)
それぞれの作家が心を込めて描き出した
たおやかな女性像をご高覧ください。
ワイアートギャラリーにて開催中の高橋亜弓展
本日9/27夕方と明日の9/28(土)最終日、
高橋亜弓さんが在廊されます。
静かで澄み渡るけしきのなかの登場人物たち
手の表情にもご注目ください