//=time() ?>
何度も思いますがやっぱり私はこのシーンがめちゃくちゃ好きです…
何回読んでも涙ぐみます……
この椅子運びや唐揚げ無料券の事だけじゃなく、これまでずっとそばで支えてくれた四葉へのたくさんの感謝の想いがこもってて……😭
@Aiba0428 今鳥肌立ちました!!
そっか、語り手が姉妹に切り替わってたんですね…全然意識してませんでした😳
確かに69話のこのコマで鐘キスの相手を「あいつ」として特定している描写がありましたもんね…風太郎が語り手のままだと都合が悪い訳だ……
そして各視点での話も描けるようになる、と…凄過ぎます!
ねぎ先生は嫌い→好きへ気持ちが変わっていく物語にしたそうで、五等分の気持ちでも「大嫌いから大好きへと」って歌詞あるけどそれ聞いた時
二乃・五月→分かる
一花・三玖→まぁ分かる
四葉→? 最初から好感度高いやん
って思ってたけど72話と告白のこれだと知った時は「はぁーん」ってなりました
79話の修学旅行前の買出しの話で四葉と風太郎が写真の子について話すシーン、四葉の想いを知ってから読み返すとぐっと来ますね
72話学級長の噂で「あり得ない、ねーよ」と言われた後にここで風太郎の初恋だった聞かされた四葉の気持ち……
🍀<ねーよって…全然あったじゃないですか!
風太郎のこのモノローグ聞く度に鳥肌が立つんだけど分かる人居ません⁉︎
学園祭までの四葉と風太郎は気の置けない友人みたいな関係だけど、そんな四葉と過ごした日々を風太郎が"夢のような"とまで形容して特別に思っている事実に胸がきゅーとなる…
映画版で「君」を「四葉」に替えて聞くともう…
風太郎のこのセリフ、椅子運びだけじゃなくてこれまでずっとそばで支えてくれた四葉との日々全てに掛かってるの本当好き
そして告白時の「お前は俺の支え」に繋がるからさらに尊い…
思い出しただけで涙出てくる…