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ついでにこういうの書いてますというのをぶら下げておこうと思ったんですけど、今頒布してない時代の漫画はデータは失われてしまったのでスキャンです…読みづらいかな…ツイッタさんどのくらい縮小したかな… 1/7
既刊4 「神様の数式」ゴミ山で生活の糧を集めていた少女がある時裕福な男に声をかけられる。白い指輪を探してくれれば金を渡そう。その言葉に従った彼女の数式の話です。SFです。
既刊2 「呼びて、君」死んだ父の愛人を探しにきた雪山で遭難した彼を助けたのはハレという女性だった…という始まりの一冬の大正アバンチュールです。
既刊1 「一滴をあなたに」ある魔法使いの元に来たのは、夫を殺すための毒薬作りを依頼する貴婦人だった…という始まりのファンタジーの…多分…恋愛もの…です…
#これを見た人は青い画像を貼れ
創作表紙とぴっふぁんのスノウくらいかなぁ〜。オーロラを描くのはだんだんよく分からなくなってくけど好きです