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今触れずしていつ触れる、って話なので。
拙作『しょったれ半蔵』(小学館 単行本2019年 文庫2022年)は名前の通り服部半蔵を主人公にしておりまして、
・忍者じゃない服部半蔵が親のイメージのせいで忍び働きを強要される
・強烈なNINJA臭
を特徴にしている戦国小説ですYO。
【お知らせ】講談社文庫『どうした、家康』にわたしも寄稿しました。わたしは三方ヶ原の戦いに関わるある逸話を膨らませた「鯉」で参加しております。
『刀と算盤』文庫版の発売日、ゲット報告なども少しずつ上がっております。皆様に感謝。もちろん明日以降も好評発売中ですのでなにとぞです。
https://t.co/XrPjE6vINA
今日は故誉田龍一先生のお誕生日か。わたしはあくまで本読みなので、本読みとしてやれることを。
というわけで『日本一の商人 茜屋清兵衛奮闘記』(角川文庫)をご紹介。火の車の実家茜屋を救うべく主人公が大坂を駆け回る。https://t.co/vB0glBSOSb
拙作『雲州下屋敷の幽霊』(文春文庫)、少し手に入れづらい状況ではありますが、リアル書店様、WEB書店様の中にもお取り扱いのあるところもありますので、お急ぎの方は探してみていただけると幸いです~。背中の幽霊(の刺青)とのお約束!
おおー、拙作『雲州下屋敷の幽霊』(文春文庫)、週刊ポスト8/13号に書評が載っていたのですね……! ありがとうございます。夏にぴったりの怖い話です。