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カテーテルで抗がん剤投与をする前日、薬剤師さんが来たりカテーテルを通してくれる先生たちが来たり、看護師さんがきたりなんだかとっても賑やかでした。
皆さんにそれぞれの専門について詳しく説明してくださったんですが、私は誤解をしたまま第一回抗がん剤投与に臨むのでした😣💦
今でもむーさんのことを時折思い出します。
治療を終えた後は連絡先も交換するさよならしたのですが、
お互い無事にがん治療を終了して今年5年目を迎えれていたらいいなぁと切に願います🌈✨
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最初挨拶するのもドキドキしました。
お互い病人ですし、普通に話しかけていいものかどうかもわからなくて
でもそこで同じ病気の人に出会って、しかもすごく良い人で、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ガンの先輩たちに教えてもらったことが
今間治療をして不安に思っている人に届けばいいなと思います
家族がみんなすごく心配してくれているそういう気持ちを向けられたことが初めてで、
ものすごく切なかったです。
こんな大事な時期なのにガンになってごめん。
心配かけてごめん。
ガンが治るように祈ってくれてありがとう。
寂しい気持ちもありましたが、頑張らねばと思いました。
本題の第6話ですが、おばあちゃんの押しが意外に強かったのがわたし的にはちょっと面白かったです。
そういうパワーがあるって事はこれからもっとどんどん元気になれるってことだと思えたので。
さらにこれから第一回抗がん剤投与の話になっていきます。