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うすあかりあなたの頬のやわらかさなにがあっても生きてゆきたい
ゆったりとゆれるあなたのみずうみに見とれてしまう とぷんとおちる
どこかへといつか帰るのそのときに何ならもってゆけるだろうか
砂のような日々 こころにひたしてはぎゅっとかためて思い出にする
今日もまためがねをふんですこしずつかたむいてゆくわたしの視界
とけてゆくすべての記号さよならがわかるあいだに手をつなぎたい
今夜こそつながれぴぽぱぴぽぱぽぱ、ぷるるるすきがまだたりません
あの秋にもどってはじめからおなじはなしをしたい何度何度も
宝石になりきれなかったからだへとつめたい水がそそがれてゆく
い、変換 「いつもお世話になっております。」 も、変換 「申し訳ありません。」