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うすあかりあなたの頬のやわらかさなにがあっても生きてゆきたい
ゆったりとゆれるあなたのみずうみに見とれてしまう とぷんとおちる
砂のような日々 こころにひたしてはぎゅっとかためて思い出にする
とけてゆくすべての記号さよならがわかるあいだに手をつなぎたい
あの秋にもどってはじめからおなじはなしをしたい何度何度も
宝石になりきれなかったからだへとつめたい水がそそがれてゆく
みつあみはしっぽに似てるだいすきなひとといるときたくさん跳ねる
またおなじ言葉をおなじ顔をしてちがったひとへ向けるのでしょう