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楽しもうとするのではなく楽しむ。
なぜなら、自分で選んだものは楽しいから。
綾瀬穂乃香ちゃんが選んだバレエ、そしてアイドル。
モバマス11年の、最後の3年間。
彼女の担当プロデューサーになったことは幸せでした。
ありがとう。
澄ましぷく顔というノリの良さに、安斎都ちゃんに墓穴を掘らされる5秒前の藤原肇ちゃん。綾瀬穂乃香ちゃんのときもでしたが、都ちゃんの名探偵っぷりはここでも。ぺちぺちした最終コマは必見です。
Are U Ready? …Go!
という、衝撃のプロフィールコメントもある[クワイエット・ズィール]。藤原肇ちゃん、綾瀬穂乃香ちゃん、水野翠ちゃんのユニット・アズールブルーの登場衣装でもあります。
ノルと、どんな舞台でも差し切って見せるのが肇ちゃん。
モバマスの12時の鐘が鳴る前に担当となった藤原肇ちゃんの思い出。
最初の肇ちゃんのSRカードが、この[夢の使者]でした。初手より奥義にて仕るどころの話ではありません。お馴染みの可愛いぷく顔でさえまだまだ後です。
モバマスの思い出。
担当の塩見周子ちゃんにボイスがついたことで新たな魅力が生まれたのが[花明り夜風]。同じセリフでも声質が全然違います。油断していると、間違いなくシオミの鬼に斬られるぞ。
忘れないうちに、モバマスの思い出を。
担当の塩見周子ちゃんで一番忘れられないカードは[想いひとひら]。ボイスどころかシンデレラガールにもなっていない、だけどこの1枚が、周子ちゃんをトップアイドルにしたと、今でも誇りに思っています。
綾瀬穂乃香ちゃんがシューズをプロデューサーさんに脱がせてもらうのは恥ずかしいという話ですが、これはシューズの中にあるバレリーナ時代から生きてきた脚を見せるということは穂乃香ちゃんの人生を受け入れる=結婚という暗喩ではないかと綾瀬穂乃香学会は考察します