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ダウ90000「ずっと正月」配信で見ました。パンチラインだらけの笑いの先に、何かに向かって一歩踏み出したくなるような甘酸っぱい余韻が残る最高のやつでした。めちゃくちゃ面白かったです。https://t.co/DVWN3iYfqo
スウェットのデザインが全然思い浮かばなかったんだけどバンドメンバーに相談したら元ネタになりそうな映画を教えてくれて、そこからの数珠つなぎで一気にコラージュが作れた。自分に無いアイデアをもらって発展させて、気がつくと新しいものが出来てたりするからやっぱりバンドは最高です。
しばらくヒロアカ読んでなかったんだけど最新刊の表紙を見て「これは…」と思い26巻から4冊まとめて買いました。病院突入以降めっちゃ面白いですね。トゥワイスとホークスのやり切れなさとかミルコの筋肉とか死柄木くんのAKIRA感とか感情が込み上げる相澤先生とか色々最高でした。
『イムリ』最終巻読みました。謎と残酷さに満ちた展開が超面白いうえ、他民族の搾取を前提に成り立っていた社会が「共存」に向けて変容していくプロセスを支配者・奴隷・原住民それぞれの視点で丁寧に描いていて凄かった。分断が加速する時代の空気を照射したファンタジーSFの大傑作だと思います。
『アメリカン・スリープオーバー』青春群像劇だけど一歩引いた視点で製作されているような非現実感があり、自分の年齢的にその距離感が丁度良くてかなり感動した。戻ろうとしても戻れないのに早く大人になりたくて背伸びばかりしてしまうあの感じを思い出して心の恥部がむず痒くなりました。
『アメリカン・アニマルズ』最高でした。特別な何かを経験しないと自分の人生に価値を見出せない大学生の目の前に幸か不幸かその何かが転がり込んできてしまう話。待ち焦がれたはずの瞬間が訪れたときの期待と恐怖に押し潰されそうな表情がリアル過ぎて他人事と思えなかった。それはもう泣きました。
Amazonプライムで見た『RAW』おもしろかった。環境の変化や自分の成長に内面がついていけなかったり自覚していなかった自分の本性に怯えたり、10代後半を思い返すと何となくわかるような気がする。ショッキングかつスタイリッシュな映像で最後まで目が離せなかった。ちょっとグロいけど。