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血を一滴も流させずに命を奪う花を咲かせることのできる弓親が花と似るという理由で人が斬り裂かれて倒れる時に美しさを見出しているのってなんだか色々考えさせられちゃうな
前に描いた浅野家ソファの絵は最初こっちのポーズを考えてたんだけどこれだと本格的に家主の座るスペースがなくなるのでちょっとだけ遠慮した座り方に変えた
ゆみちかは初登場時の屋根から飛び降りるシーンとかも足閉じてるし、いっかくとの対比もあって基本お行儀いいけど気を抜いてるところも見たい
もはやおいそれと解くこともできない関係
一角と弓親がこれまでどれくらいの時を共に過ごしてきたか分からないけど、出会った時はまさかこんな長い付き合いになるとは思っていなかったのかな
それとも出会った瞬間にこれから先ずっと共に歩むことになるだろうって運命めいたものを感じたりしたのかな
喰い尽くしたって絶対こういうことじゃないよね
そしてあの状況の中で服汚れたから着替えてくるという常人には理解し難い行動をとる弓親とそれをサラッと聞き流す隊長が好き
十一番隊の先輩後輩
鉄サンのマトモっぷりを見るに恐らく一角も弓親も入隊直後に一般常識の数々をダンクシュートの如く叩き込まれたと思うんだけど、お世辞にも2人は常識人とは言い難い
あれでも昔に比べたらまだマシになった方なのか、お目付役の鉄サンが異動した途端にリセットされてしまったのか
一角はこういう時、重いもの積極的に持ってくれるナイスガイ
弓親が両手に荷物持とうとすると「お前は副隊長の手つないでろ」とか言って荷物ヒョヒョイのヒョイって持って先に歩き出すよ、しかも後ろの二人と離れないように歩くスピードまで調節するよ、すべてはやちるを迷子にさせないため