「師匠食べるのはえー！」 師匠と弟子の夏のおやつタイム
まなざし
（いつだって）振り返れば（頼れる）奴がいる（ので安心して分からないことあったら何でも訊くいっかくだったらいいなって妄想）
この傷なんかよりもずっと忘れ難い感触
父様、見て！という声に振り返ると、母とお揃いの服を着てご機嫌の娘がそこにいた
囁き合う2人
過去チカが袖から短刀をするっと出して戦ってくれたらサイコーだなって妄想
これも昔の 浅野家に（特に意味なく）再びお泊まりして、当たり前が当たり前であることの幸福を知るいっかくって妄想
昔描いたケイゴと2人 最終章と読切の2人とケイゴの絡みが見たかった
何も言わずとも背を預けさせてくれる関係
