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L ☾ 追及
「この世界は現実世界ではないわ。
まるで知識の持ち寄りのように世界が形作られているもの。
そしてその知識はおそらく私達由来じゃないかしら。」
(先程のミスです…)
G ☾ 閃き
「じゃあ、犯人に協力したというのは考えられない?
全滅を阻止するために事件を起こしたみたいな…。だって、ほら。ここでは、どうせ生き返るのだから」
M ☾ 自白
「…そうね。私が一階に行った時には、もう眼鏡は壊れていて、明さんはパニック状態だったわ。
うっかりぶつけてしまった…って言っていたし、とても慌てていたからわざとではないと思うわ。」