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ちなみに、今作っている創作カードゲーム「ウィッチクレイドル」は直接虫とは関係ないものの虫っぽ意匠は色々と使ってます。ダークなファンタジーとクリーチャーが好きなんです。
#虫モチーフ創作してる方と繋がりたい
色々あるのでここぞとばかりに振り返っていきます
虫モチーフ創作その1「BRISTORIA」
虫っぽいクリーチャーが跋扈するファンタジー世界です
……地味な所で、ビクター君は唯一魔女の本当の目的(復讐)を知り得る唯一の子供でもあります。
その復讐に利用される中でビクター君自身に起こることを知らされているのかというところは、魔女のみぞ知る。というところですが。
ビクター君は元々裕福な家の生まれだったけど、尊敬する父上が政治的策謀によって処刑されてからは家族は離散して自らも殺されそうと言うところまで来た。
ビクター君は俗世を捨て、復讐に生きることを誓いました。そして魔女にこの"命を使え"と迫ったのです。
偶然とはいえ、アンナちゃんは貧しい家庭に生まれ困窮のために捨てられた捨て子なので魔女に拾われたことは基本的に幸運だと思っています。試煉が辛くても健気についてくるし、生きることが当然に辛いと思っているので魔女を特別疑ったり恨んだりはしないでしょう。
ウィッチクレイドルの子供たちはそれぞれ、「偶然魔女に拾われた子供」「目的のために自分から魔女に会いに来た子供」「魔女が会いに来た子供」と、それぞれ出会い方が違います。同じ試煉を受けていても、それぞれの心情も異なって来ることでしょう。