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開発情報の段階で、このプロレスはハマると確信。なんだけど…田舎特有の理由から手に入らず、嘆いてる所にDの男が友人から借りたとかで持ってきたもんだから…夢中でプレイ。時代は前田日明さんが大活躍していた事もあって冴羽ばかり使っていた。しかし面白くても手に入らず…何ヶ月が待つことに…。
『ペンゴ』たぶん近所の食堂で二番目に見たゲーム。怖い兄ちゃん達がプレイしてたので一度もプレイ出来なかった。大人になってもプレイする事は叶わず…知らない内に出てたMD版は有り得ない価格になっていた。でも兄ちゃん達は上手かったので見ていて本当に楽しかった事だけは覚えてる。
(= ᷄ω ᷅ )
青年は有り得ない数の蛇や蝙蝠に囲まれ、大勢のプレッシャーと、2段ジャンプにもがき苦しみながら最期はケイブシャークにトドメを刺されてしまった。青年の壮絶な最後に少年は帰りのバスに遅れた言い訳を考えながら、心の中で大号泣していた…。
『花あわせ①』詳しくは全く知らない。銭湯へ行くと、あったのでプレイ!しかし…家族花札しか知らない子供の頃のオイラにとって『こいこい』など知る由もなくあっさり終了。リベンジを誓うも出会う事は無くなる。大人になってBARで感動?の再開するもママさんにプレイする条件はボトルキープと…
『サスケvsコマンダー』怖い叔父さんが働いていた小さなGCには古いからという理由で1回10円のゲームが4台ありました。その中の一台がコレで大好きでした。FCの『ゲバラ』の裏技でこのゲームが出来ることを知った俺は血眼でゲバラを探したものです。だけどボスが出てこないらしくて諦めました。
( ´ω` )
『軽井沢誘拐案内』x1t版はテープで最終章までは到達出来たのだが、ゼリアード同様…本体が壊れたのでクリアは断念。無理だと思いつつもFC移植に期待したものだった。でも結局は携帯でアレンジ版をプレイ…しかし納得は出来ず。心からオリジナル版を惜しんだ…。
( ˘-з-)
最近、退屈な時はPCEの『倉庫番ワールド』をプレイしています。頭の体操になれば良いかなと。実は200面まではクリアしていたのですが、パスワードのメモを無くしたので最初からスタートですorz
現在は76面【LUNCH】PCE版は歩数を考える必要が無いのでラクなのかな?
(・∀・)ノ
友人Kはザ・スクリーマー派、オイラはロストパワー派だった。学校で会っては互いの推しゲームの欠点を指摘しあい…また褒めちぎった。来る日も来る日も罵り合いバトルは続いたが…そもそも互いにこの両ゲームは持っていなかったのである。そして次のしょーもないバトルのターゲットは決まっていた。