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顔素材はあっという間に
一枚できたなぁ
これが木曽パーツで
眼・口・眉などの差分部分以外を
切り抜いて重ねたりして
差分を作っていくのが
ゲームとかで使われたよ
多分のっぺらぼうに
パーツを乗せた方が
画像丸々一枚ずつ用意するより
軽いからなんだと思う。
そういうところからも勉強になるねぇ
さぁ…もう逃げられん作業だ。
これ切り抜いた後で
のちに主線を引きなおす
パターンだなぁこりゃ。
でもまぁ、一回やれば
後は表情差分がある部分
切り抜いて福笑いみたいに
レイヤー重ねるだけだから
この最初の作業が地獄で
後は組み合わせ自在の天国だ。
見比べてみてわかったが
紙芝居のクレアと
立ち絵のクレア
微妙に違う顔の向きで
眼の動きが違うかもしれん。
アス比の問題かもしれんが
ピッタリサイズを合わせも
眼の向きが違う
立ち絵から切り抜いた方が
より画面正面を見ている。
と感じられる。
この微妙な違いわかりますか?
これは結構前に作った
ロボット系の作品の機体を
私の趣味全開でガチガチに
塗装して、部分的に改造した
おしゃれこうべを
モチーフにしたロボです!
https://t.co/PFK8NM21wA
あんまり
暗くない方が好みのお方へ!
裏話、背景選びが難しすぎて
見切れている部分に
おそらく椅子か何かが
あるんだろうなぁ?と
想像していただく形になりました!
シローとペルマナの光が当たる
角度的にも証明の位置や
棚の高さなんかもやんわりと
意識してみました(*'ω