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@not_nom3 そのやり方でも大丈夫なんですが、人物と合わせる場合とか、演出意図をはっきりさせたいときには、アイライン(=アイレベル)の設定を先にやった方がよりズレが少なくなります。カメラの高さが人物のどの辺りかで決められます。
双曲線遠近法であれば左にも消失点を取れますが、二点透視の場合は左に消失点を取るとオブジェクトの角度がズレてしまいます。逆に言えば、その方向に置いていることにすれば不自然さは軽減されるわけですが……。
先程質問があった不自然なパースとその対策についての解説まとめ。消失点の外側は不自然になりがちなので、二点透視以上では消失点は画面外に出したほうが無難です。
@not_nom3 2点パースです。画面内に消失点を入れるのは「不自然に見える可能性があるから避けた方がいい」というだけで、絶対ダメということではないです。添付画像のように写真でも起こることですし、対策もあります。
@mats_bump 形は取れていると思うので、あとはいかに見せ場を作るかというところではないかと。ある意味「上手に嘘をつく」ことができれば、より魅力的な絵になると思いますよ。